2005年1月16日(日)
2年目にして参戦・・・っ!

ZI Sideから参加させて頂けるようになりました◎(時間かかりすぎっ)オンライン活動が出来たら、「アンダ−グラウンド ワンピでダ−ティな剣豪さんを活躍させよう!」って野望を温めておりましたので、ゆっくりまったり・・また、こっそりと・・活動致したいと思っております。あゆきさん、お待たせ致しましたっ。アナログ回線アタマの私に、手取り足取り立ち上げ方から教えて頂いてホントに有難うございますっ。二人三脚・・には程遠い私ですが、(加えてよろず系過多な私でございますが)宜しくお願い致しますネ◎次の更新にはまた違う話題に盛り上がっている可能性も多々ありそうでございますが「Wat's New」という折込のもと、楽しく独り言を語らせて頂きたいと思いますので宜しくお付き合い頂けましたら何よりでございます◎

2005年1月23日(日)
美人薄命!

最近・・「冒険王ビィト」を一生懸命見ております。本命は、実はビィトのお兄さまゼノンだったり致します◎鳥の片翼の様な大剣を繰り強大な魔人と闘う姿は、さながら大天使ちゃん(あ、病気が・・)なのでございますが、弟ビィトの命を護る為、自らの体を盾に魔人ベルト−ゼの必殺の一撃をその背に受けて倒れた姿は、さながら“翼の折れた天使−っ”!(萌え出ずる乙女ドリ〜ムっ◎)故に、今となってはビィトの思い出の中でのみのご登場を待つばかりなのでございます・・。しかしながら、回想シ−ンであっても、ほんの一瞬でも彼の眩い白百合の姿を垣間見ることの出来た日は、とっても幸せになれる私だったり致します。

2005年1月30日(日)
グレ−プ味の君。

昨年夏、「ナルトアイス」にハマってセブンイレブンに通い詰めておりました。しか〜し、お目当てのカ−ドがなかなかゲット出来ぬまま、方々の店でもあっという間に売り切れてアイスは姿を消してしまったのでございました。実家に帰ってまで執拗に探し回ったのは、手の届かない高嶺の花を手中にしたい妄想と意地以外になかった私でございます。季節は巡り・・今冬、ナルトアイスがグレ−プ味になって再発売になると知り、発売日に10個ぐらいまとめ買いしてみました。それなのにっ!当たらないのはナゼ−ェっ!?余程ご縁が薄いのでございましょうか・・・こんなにまで望んでいるのにからして〜っ!で、ムキになって買い漁った結果(たぶん通算40個近い)ある日突然に逢瀬の日はやって参りましたっ◎もう、大輪の花の様に見えたものでございます〜ぅ(雷切が)結局、家の冷凍庫には食材よりハバをきかせたグレ−プ味が季節を通り越したオレンジ味と共に誰にも見向きされずに山積にされ、扉を開く度に不可思議な罪悪感と優越感に攻められ満たされる私だったり致します。

2005年2月6日(日)
口無しの〜白い花〜

有り難い事に、ご近所の農家から時々野菜を頂きます。(本当に嬉しいです◎)今回、其の中に見慣れない硬い実が入っておりました。無知な私は何かわからず、そのお宅へ尋ねに参りましたら、それは「梔子(口無し)の実」でございました。「珍しいだろうと思って入れてみました」との事。近くの畑の畦の横にくちなしの木があって、まわりにはタナが組んであり、厳しい冬枯れの今の季節は黄緑色の葉が春の訪れを只静かに耐えて待っておりました。確か、梅雨時のよどんだ蒸し暑い夜に、開け放った部屋の窓から甘い酔いしれたような甘美な匂いが漂ってきたのを思い出します。その強烈な香りは何故か夏の闇夜がよく似合う様な気がして、窓から覗くと蒼闇に白磁の様な白い花が幻の様に点々と浮かび上がって、何だか神秘的な光景の様に思えたものでもございました。手にしたその実はとても硬く、金槌で叩いて割るとよいと教えて頂きましたが・・さて、何を染めようか?「こんなに綺麗に染まりました!」と、そのお宅へご報告に伺いたいのでございますが・・どちらかと言えば、上手く黄色のカラ−インクモドキにして「こんなに綺麗に塗れました◎」と、原稿を持って行く己が姿しか想像出来ない哀しい性の私でございますぅ。くちなしのビロ−ドの白い花弁と陶酔する薫り、そして硬い実に詰まった強烈な緋色の果肉。この花が似合うとすれば・・・花の名に因んで、例の上忍のヒトしか思い浮かびませんでした、とさ。

2005年2月13日(日)
あらしのよるの・・・・

何年か前になりますが、と或るTVの絵本朗読の番組で・・・ひどい嵐の闇夜に、オオカミとヤギが真っ暗な小屋の中でお互いの正体もわかぬまま友達になり、終に最後まで互いの姿を垣間見る事が出来ぬまま「あしたのお昼に昼食でもご一緒に・・」と約束をして、嵐の過ぎた小屋を後にする、と言う不思議な物語を紹介しておりました。只、聴くともなく聞いておりました私は、幾度となく訪れる正体がバレそうになるスリリングな展開にあっと言う間に引き込まれ、ドキドキが加速する中でのクライマックスはっ!?一際激しい落雷に、一瞬身を寄せ合い固く抱きあってしまうこの2匹のオオカミとヤギ!・・・そして、次の日ここで再会を果たした彼らがどうなるのか、それはまだ誰にもわからない。・・なんて、もどかしい様なくだりで物語は終わっておりました。その後スト−リ−は続く事もなく、深い余韻を残したまま思わせぶりに私の心の深淵に呑み込まれてしまったのでございました。しかしそれが数年を経て今、ひょんな事から大型版サイズの豪華挿絵付き絵本となって、再び私の目の前に戻って参ったのでございます。(あの日の胸の高鳴りよ!)そればかりか、その後読者の熱い要望により全6作のシリ−ズとなって、嵐の夜の後の物語は続いていたと言うではございませんかっ!早速にシリ−ズ全作を探しに参りましたが、辺鄙な町の本屋にはそんな気の効いた在庫揃えがあるはずもなく・・。結局、オンライン注文で探し当てたワケでございますが、嵐の翌日の晴れた昼間に果たして何があったのか・・・本はまだ到着致しておりません。ヨダレを滴らせたオオカミは、自分を「友達」と言ったヤギを食べてしまうのでしょか?それとも、お互いを「友達」と信じて本能を超えて分かり合えるのでしょうか?理性は本能を凌駕すればこそ、ヤギはオオカミに食べられたいと望む・・・。そんな心狂おしくも哀しく愛しい究極の愛の物語を、私は読んでみたいっス〜ぅ◎

2005年2月19日(土)
ある、はれたひの・・・
「あらしのよる・・」の続編を読む事が叶いました。捕食者と被捕食者、住む世界があまりにも違いすぎる2人・・いや2匹の、この奇跡のような純愛は、どこまでも健気で透明で・・・何と美しかったことでございましょう。想いが深く積れば積る程、苦しくて辛い恋は読む者の心を捕らえて離さず、共に切ない恋をさせてくれる様でございました。互いに各々群れの中で生きる身ながら、より厳しい掟社会に身を置くオオカミさんの、切迫した様な心情の有りようが、食欲と庇護欲が入り乱れる倒錯した愛情に加えて、この道ならぬ恋の障壁の大きさとも相俟って・・その苦悩たるや、追い立てられる様に身に沁みて胸が痛くなる思いでございました。本当に、彼には幸せになってほしいと願い続けて読み進めてしまいます。・・・そして、ラストは本当に涙がこぼれます。ぜひ読んで頂きたいと思いますので、これ以上くどくど話しを続けない方が宜しいかと思い、この辺りに致します。それでは、私がたいへん気に入っております・・・秘密の逢瀬を重ね始めた頃の“ 食欲と思慕の入り混じった ”フクザツなオオカミさんのムラムラシ〜ンを (私モ−ドで) 再現致しまして、この素敵な絵本の紹介を終えたいと思います。

  「・・・ちょっとだけ、かじってみようかな。あっ・・いま、みみが ぴくって うごいた。・・・おいら もう ハラがへってサ・・・」
  オオカミは、そうっと ヤギの みみに くちを ちかづけた。
 「ウフフっ くすぐったい。 わたし みみが とくにダメで・・・」
 
 (萌え〜っっ!!原作のホンモノの挿絵は、たいへんに魅力的で可愛い2匹なのでございますっ!・・ごめんなさい〜)
2005年2月27日(日)
春の予感・・・?

春の訪れを思わせる様な暖かな陽気かと思えば、今日はまた冷たい北風に乗って霰が舞っております。そう遠からじと雖も、春はまだ今暫く先でございましょうか。この月は懐かしい再会と共に絵本に心傾けて、童心にかえって心あらわれるフリをしながら、密かに “乙女ドリ〜ム” に耽って過ごした様な気が致します。しかしながら、大人になった今、読み返してみる童話には、不意に痛切に胸を貫かれる様な鋭い棘があると感じるのは何故でしょう・・?今となっては幻のような懐かしい時代の空気感の中で、透明感に満ちていた小川未明の作品などは、今読み返してみると尚更に、大人になるにつれ身に纏っていった硬い心の鎧を、見事に貫いて胸に染み入る切なさと感動を与えてくれるものでございます。数年前、氏の童話全集が復刻版として再販されました折に、其の時は子どもにと思い買い揃えてみましたが、手に取って感動を得たのはむしろ私自身の方であったかと覚えます。・・・美しい心、美しい言葉、美しい日本語。童話の中には、思いやりの心や優しさや無償の愛が溢れているからこそ、大人になって読み返した時に、その優しい棘に刺され、温かい痛みに胸を揺さぶられる思いがするのだと感じます。・・と云いますワケで、何だかとっても癒されたこの月でございました◎
相変わらず、オオカミさんとヤギさんばかり描いておりますネ・・・。深い余韻の物語の終焉は、今も私の心をいっぱいに満たしておりますが、なんと!その後にまだ「特別編」なりますものが出版されておりましたそうな!?(本当に、多くの読者の方に愛されているシリ−ズなのですね◎)・・そして雛の郷の本屋は、またもやっ!取り寄せ待ちの憂き目でございますっ。 「あの後どうなったんだろう?・・ ‘真夜中の相棒’ 状態だったら・・!?」 私はまた、季節を越えてヤギさんで萌えてしまうのでございましょうっ◎


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